2020-11-13 第203回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
やはり、今度、GIGAスクール構想があるので、例えば、小中学校を管轄する市町村教育委員会がこの学校で休校しましたというのをちょっとインプットすれば、すぐそれが都道府県教育委員会に行って、そして文科省にも来る、そうすると、文科省の司令塔には全国地図があって、ちょっと押せば、ここに感染があって休校したとか、そういうふうにぱっとわかりやすく。
やはり、今度、GIGAスクール構想があるので、例えば、小中学校を管轄する市町村教育委員会がこの学校で休校しましたというのをちょっとインプットすれば、すぐそれが都道府県教育委員会に行って、そして文科省にも来る、そうすると、文科省の司令塔には全国地図があって、ちょっと押せば、ここに感染があって休校したとか、そういうふうにぱっとわかりやすく。
その具体的な取組の一つとして、しっかりと有識者に社会的観点からもいろいろな御議論をしていただいた上で、昨年七月に、国民の皆さんに関心や理解を深めていただくという観点から、地域の科学的な特性を客観的な基準に基づいて全国地図の形で示した、科学的特性マップというものを公表させていただきました。
このマップは、地層処分について広く国民の皆さんの関心と理解を深めていくことを目指しまして、地域の科学的特性について、全国一律の客観的で科学的な基準に基づいて、一般の方にもわかりやすいように、全国地図の形で示したものであります。
国民の皆様に関心や理解を深めていただくために、地層処分に関する地域の科学的な特性を全国地図の形で示すなど、国が前面に立って取り組むというところが我が国の現在の方針だということでございます。
これを踏まえまして、二〇一五年の五月に最終処分法に基づく基本方針を改定いたしまして、単に自治体から手が挙がるのを待つのではなく、国民の皆様に関心や理解を深めていただくため、地層処分に関する地域の科学的な特性を全国地図の形で示すなどにより、国が前面に立って取り組むこととしております。
○副大臣(松村祥史君) 科学的特性マップにつきましては、例えば火山からの距離や活断層の有無などの科学的な基準に基づいて地域の特性を客観的に区分をいたしまして、その区分ごとに全国地図を塗り分ける形でお示しをする予定でございます。
一昨年五月に最終処分法に基づく基本方針を改定し、国民の皆様に関心や理解を深めていただくため、地層処理に関する地域の科学的な特性を全国地図の形で示すこととするなど、国が前面に立って取り組むこととしました。
三月二日に開催されました審議会ワーキンググループにおきまして、地域の科学的特性を全国地図の形、いわゆるマッピングの形として示すための要件、基準の案が取りまとめられました。先月末まで改めてパブリックコメントを実施いたしまして、その結果につきまして、この四月の十四日、金曜日でございますけれども、審議会を開催する予定でございます。
ここにある全国地図の中でも大阪は青い色になっておりまして、東京、大阪等が非常に事件が多いという印になっておりますが、その多い大阪の中でも、大阪における一割が西成区で起こっている。 なぜ起こっているかといいますと、これは国家公安委員長にはぜひ知っていただきたいと思いますが、あいりん地域というのがありまして、そこには、三十二ぐらいあると思いますが、暴力団の事務所があります。
ところで、保育マップという、全国地図をもとにしたマップがございます。きのうの先生方、皆さんきれいなパネルをつくっておられた。お金がないので、紙だけ持ってきて恐縮でございますが。 これは日本地図になっております。これは何かといいますと、「全国子育てマップ」、ゼロ歳から二歳児の保育所入所待機者がどのぐらいいるかということを地図の上に落とし込んだ全国の自治体の地図でございます。白っぽく見えます。
私はそれを否定するものではありませんが、また、その努力を歩といたしますが、しかし、振り返ってその整備状況を全国地図で見ますと、比較的総合交通体系がうまく機能するような組み合わせがうまくいっている地域があれば、依然としていびつな形のままに放置されている地域も多く散見されるわけでありまして、これは全国地図を見れば明らかであります。
総点検につきましては、自治省といたしましても先般各地方公共団体に当たりまして調査をいたし、ごく簡単なものでありますが、公害全国地図のようなものを発表したわけであります。
○山田(太)委員 私の聞き方が悪かったとも存じますが、これは昨日の日本経済新聞ですが、この中に、「農林省は四日、自民党総合農政調査会の小委員会で、将来の「農産物生産全国地図」ともいうべき主要農産物の地域分担見通し作成についての考えを明らかにした。」このようなことが報道されております。農産物の生産全国地図、これは悪いと言っているんじゃありませんよ。
私どもも、いま持ってまいりませんが、全国地図に配置図をつくってございますけれども、実は私もややうかつでございましたが、その地図をつくってみまして明確になりました点は、わりによく全国的にアンバランスなく配置されておるという感じがいたします。
ところがその全国地図を所管を色分けによりまして見てみますると、どうも裏日本の、たとえば秋田、山形、そして新潟それから富山は、大体順調に進んでおるようでございますけれども、石川それから鳥取、島根というような日本海沿岸の道路の舗装の状態あたりは、まだ十分でない。